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業務エアコン用プラズマクラスターイオン発生機

シャープ株式会社のプラズマクラスター技術を搭載した、空調専用のイオン発生機です。
エアコンの吹出口付近に取り付けることで、エアコンの風に乗ってプラズマクラスターイオンが空間に拡散し、浮遊菌※6、ウイルス※5、ニオイ※4に作用します。
マスクやアクリルボードがいらなくなるような環境も実現可能に!
天カセエアコン、アネモタイプ、ビル用マルチ等メーカー、エアコンの型式問わず、ほとんどの業務エアコンに取り付けが可能です。
天井カセット | 天吊りエアコン | アネモ |
プラズマクラスターの効果 | |
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・アレル物質を分解除去します。※1 ・カビ菌を分解除去します。※2※3 ・タバコの付着臭を分解除去します。※4 |
・ウイルス作用を抑制します。※5 ・浮遊菌の作用を抑制します。※6 ・室内静電気を除去します。※7 |
プラズマクラスターとは?

自然界に存在するプラスとマイナスのイオンで、自然界の浄化作用を生活空間に再現します。
どのように効果が出るの?取り付け方は?
マスクやアクリルボードがいらなくなるような環境も実現可能に!
天カセエアコン、アネモタイプ、ビル用マルチ等メーカー、エアコンの型式問わず、ほとんどの業務エアコンに取り付けが可能です。
ご説明や設置には専門のスタッフがお伺いします。
新型コロナ緊急包括支援交付金とは?
※実施要項は都道府県によって異なる場合がございますので、詳しく都道府県の要綱を必ずご確認ください。
病床(医科、歯科) | 200万+5万×病床数 |
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有床診療所(医科、歯科) | 200万円 |
無床診療所(医科、歯科) | 100万円 |
薬局、訪問介護ステーション、助産所 | 70万円 |
通所介護(通常規模型) | 89.2万円 |
特別養護老人ホーム | 3.8万×定員数 |
交付金は令和3年3月31日までにかかる費用が対象です。
お早目のご検討をお願いします。
厚生労働省関連ページ
※交付金申請につきましては、決定が保証されるものではありません。
■プラズマクラスターの効果は、使用場所の状況(温度・湿度、広さ、形状、エアコン・換気などの使用の有無、商品の設置場所など)や商品特性、使いかた(イオンの吹き出し方・運転モード・運転時間など)によって異なります。
■約5~10畳相当の試験空間におけるプラズマクラスターイオン発生機器を用いた実証結果です。イオン濃度が同等であれば同様の効果が得られると考えられます。
※1 <浮遊アレル物質>●試験機関:広島大学大学院 先端物質科学研究科●試験方法:掃除をしない実際の居住空間(約8畳)での浮遊ダニのアレル物質の作用をELISA法で測定。その増加率を算出。(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm³)■試験結果:4週間後にダニのアレル物質の増加を抑制することを確認。(プラズマクラスターイオン発生機器を用いた実証結果です。
※2 <付着カビ菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第12076306004-01号(平成24年9月6日発行)●試験方法:当社にて約20m³ (約5畳相当)の試験空間にカビ菌を付着させた塩ビ板を置き、プラズマクラスターイオンを放出し、カビ菌を3日間増殖させたものを試験依頼。JISZ2911を参考にしてカビ発育面積を比較。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³)■試験結果:3日後に付着カビ菌の増殖を抑制。
※3 <浮遊カビ菌>●試験機関:(財)石川県予防医学協会●試験方法:約31m(³ 約8畳相当)の試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。■試験結果:①プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³の場合、約83分で除去率99%。②プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/cm³の場合、 約195分で除去率99%。
※4 <付着臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:約41m(³ 約10畳相当)の試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射し、脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:①プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³の場合、約55分で気にならないレベルまで脱臭。
※5 <浮遊ウイルス>●試験機関:ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所●試験方法:約25m³ (約6畳相当)の試験空間にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。その後、試験空間内のウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:①プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³の場合、約66分で99%抑制。②プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/cm³の場合、約83分で99%抑制。<付着ウイルス> ●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:約25m(³ 約6畳相当)の試験空間に、ウイルスを付着させたガーゼ布を吊るし、プラズマクラスターイオンを放出。一定時間後、ガーゼ布を回収し、ウイルス除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³)●試験対象:付着した1種類のウイルス。■試験結果:約10時間で99%以上抑制。
※6 <浮遊菌>①プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³の場合、●試験機関:(財)石川県予防医学協会●試験方法:約31m³ (約8畳相当)の試験空間に、ある1種の菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。■試験結果:約14分で99%抑制。 ②プラズマクラスターイオン濃度:4,700個/cm³の場合、●試験機関:米国ハーバード大学公衆衛生大学院 名誉教授メルビン・ファースト博士●試験方法:約40m³ (約10畳相当)の試験空間に、ある1種の菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を測定。■試験結果:約38分で99%抑制。
※7 <静電気>●試験機関:当社調べ●試験方法:約41m³ (約10畳相当)の試験空間にて、JIS TR C 0027-1を参考にして5kVに帯電させた金属製検知板にプラズマクラスターイオンを照射し、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。■試験結果:①プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³の場合、約2.5分で初期電位5kVが0.5kVまで減衰。②プラズマクラスターイオン濃度:7,000個/cm³の場合、約10分で初期電位5kVが0.5kVまで減衰。